Google ChromeのシェアがIEを超えただとか世界一位だとかの件

2012/10/13 08:20

今年の5月辺りからGoogle Chromeのシェアが増加し続けて凄いっていう事が各方面で話題になっていましたが、atohi.comのアクセス解析をしてブラウザ別アクセス量を確認してみました。

本当はもっと早くやるべきだったのでしょうが、ちょっと時間がありませんで。
※Google アナリティクス自体、1年くらいみてなかったんじゃないかな。。。

とりあえず当サイトatohi.comにおける2010年、2011年、2012年のブラウザ別アクセス量は以下。

 

【2010/04(運営開始時点)~2010/12】

 

【2011/01~2011/12】

 

【2012/01~2012/10(現時点)】

 

見事に2012年からはChromeなんですわ。

個人サイトでの実績が当てになるかわかりませんが、個人サイトだからこそ当てになるかもしれませんね。

因みに記事は技術物へのアクセスが多い為、リテラシーが高い方々の比率かもしれません。

とまぁ参考程度に。

EC-CUBEで構築されたサイトのサーバー移行作業手順

2010/06/14 16:58

オープンソースのECサイト構築フレームワークとして人気のEC-CUBE(php)を利用した、ECサイト開発、運用においてデータ移行、サーバー移行手順を以下に示します。
※ LAMP環境からLAMP環境への移行とします。

1. 移行元環境の/eccubeを一式ダウンロード
特に注意点はありません。

2. /eccube/data/install.phpを編集
パスやDB接続情報を新しい環境へ変更します。

3. /eccube/html/user_data以下のphpファイル修正
三行目がrequire_once("移行元環境のルートパス/eccube/html/require.php");等となっている為、全ファイルの「移行元環境のルートパス」を「移行先環境のルートパス」へ置換します。

4. 移行先サーバーへ/eccubeをアップロード
phpファイル、フォルダのパーミッションに気をつけて下さい。

5. 移行元サーバーからDB内容をエクスポート(※1)
phpMyAdmin等から行います。
手順としては、以下の順にするとIOの失敗が少ないです。
5-1・テーブルmtb_zip以外をまとめてSQLファイルでエクスポート
5-2・mtb_zipをSQLファイルでエクスポート

6. 移行先サーバーのDB作成
「2. /eccube/data/install.phpを編集」で設定した通りの名でDBを作成する。

7. 移行先サーバーへDB内容をインポート(※1)
phpMyAdmin等から行います。
手順としては、以下の順にするとIOの失敗が少ないです。
「6. 移行先サーバーのDB作成」で作成したDBに対し、
7-1・mtb_zip以外のSQLファイルをインポート
7-2・mtb_zipを3ファイル程度に分割する(SQLの知識必須)
ファイルが大きいと、こけて壊れる可能性ある為。編集時は文字コードに注意する。
7-3・mtb_zipをそれぞれインポート

以上です。
管理画面は/eccube/html/admin/から移行元環境と同じid,passwordで入れます。
別のやり方であれ、注意すべき点は
・「install.phpを編集」
・「user_data以下のphpファイルのrequire文修正」(※管理画面から再登録という手もあります)
・「DBのエクスポートとインポート(文字コード、テーブルの大きさ)」
でしょう。
方法は他にもいくつかあると思いますが、比較的楽な方法ではないでしょうか。

※1 文字コードは、大抵の場合utf-8で処理すれば問題はないはずです。移行元と移行先のphpMyAdminで確認して下さい。

windows mobileでApache × Perl(Perl開発環境構築)

2010/05/07 17:47

windows mobileでPerlのウェブアプリケーション開発環境を構築する手順を以下に示します。

端末: windows mobile6.1 Professional Edition(AUの端末E30HTを使用)
dll hellさえ気をつければ他の端末でも大丈夫だと思います。
※ こちらは一切責任を取りません。構築する場合は自己責任でお願いいたします。

まずは下記3つをダウンロード

【ApacheCE】
ドキュメント
http://digit.que.ne.jp/work/wiki.cgi?ApacheCE
ダウンロード先
http://www.wince-devel.org/wince/dirlist.html
ファイル名:apache-arm-hpc-wce300-2002-10-18.tar.gz

【PerlCE】
ドキュメント
http://digit.que.ne.jp/work/wiki.cgi?PerlCE
ダウンロード先
http://sourceforge.net/projects/perlce
ファイル名:perl-wince-arm-pocket-wce300.zip
ファイル名:celib-3.11-dll-src.tar.gz

【PerlIDE】
ドキュメント
http://digit.que.ne.jp/work/wiki.cgi?PerlCEDocument#i4
ダウンロード先
http://www.rainer-keuchel.de/wince/dirlist.html
ファイル名:perlide-wince-arm-hpc-wce300.tar.gz

************************手順************************

1.\windows\にあるmfcce300.dllのバックアップをとる
他にインストールしたアプリと干渉した際にdll hellに陥る為必須。
「有効なWindowsCEアプリケーションではありません。」状態になる可能性がある。

2.【apacheCE】【perlCE】【PerlIDE】のインストール
apache-arm-hpc-wce300-2002-10-18.tar.gz
perl-wince-arm-pocket-wce300.zip
perlide-wince-arm-hpc-wce300.tar.gz

インストールと言っても、それぞれを解凍しwindows mobileのディレクトリに展開、exeを実行するだけです。
ディレクトリ構成に特に決まりはありませんが、直下に\usr\というフォルダを作成し、それぞれ、

  • apache → \usr\apache\apache.exe
  • perlCE → \usr\bin\perl.exe
  • perlIDE → \usr\ide\perlIDE.exe

といった形になるよう展開して実行すると、一式まとまるのと、perlのパスがweb serverにhostingする際に一致するパターンが多いので楽かも知れません。

3.perlide.exeと同一階層に、この時点で\windows\にあるmfcce300.dllを入れる
dll hell対策。perlide.exeが自分と同一階層のmfcce300.dllを参照する様にする為。

4.1でバックアップをとったmfcce300.dllを\windows\直下に上書き

5.celib-3.11-dll-src.tar.gzを解凍後celib.dllを\windows\直下へ入れる

6.定義ファイル、UIで環境設定
【apacheCE】
\conf\httpd.conf ※設定内容はapacheとほぼ一緒
【perlIDE】
UIからPerl>>Options>>PerlPathに【perlCE】内のperl.exeのパスを設定
【perlCE】
libを使うならPerlCEの/lib/Config.pm内のパスを自分の環境に書き換える


1~6までが終了したら、まずはドキュメントルート(デフォルトだとhtdocs)直下に適当なindex.htmlを置き、http://localhost/index.htmlでアクセス。表示されたらapacheCEの環境は成功です。
次は適当なcgiファイルを作成して上記と同様にアクセスしてみましょう。

設定ファイルのミスを除き構築上問題はないはずです。何かありましたらコメントを下さい。
尚、windows mobileに環境を作るくらいなので、mobile環境以外でも構築経験のある方が対象です。

で、実際開発なんですが、サラリーマン時代、通勤中にPerlのクラスライブラリを作るくらいにしか使ってなかったのでapacheは意味をなしませんでした。。。

E30HTも当時後続でしたがスペックがいまいち。

InternetExplorer7(IE7)におけるファイルアップロード時の挙動

2010/04/29 11:53

Input type = file 属性の入力フォームにローカルパスや共有フォルダのパス以外の、相対パスなどの文字列を入力し、submit しても Web サーバーにリクエストが送信されない現象についてのMicrosoft公式回答は以下。

http://support.microsoft.com/kb/890981/ja

結論から言うと、xp sp2移行のOSでは入力項目に相対パスや不正なパスが入力された場合には、ファイルの送信ができない仕様ということ。

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develop

windows(vista)でPHP, apache, MySQL環境構築

2010/04/22 18:53

細かい設定(※1)はgoogle先生に聞けば先人が沢山ソースを上げている為、記載しません。

手順は以下となります。

前提条件:

・PHP, MySQL, apacheのバージョンは既に動作保障のある組み合わせで選ぶ。

(1)PHP, MySQL環境構築

(1-1)PHP, MySQLをダウンロード(インストーラは使用しないタイプのもの)

(1-2)C:\php~\にPHPを解凍

(1-3)php.iniファイルを編集

(1-4)C:\MySQL~\にMySQLを解凍

(1-5)my.iniファイルを編集

(1-6)windowsの環境変数に追加(実行ファイルのあるフォルダにパスを通す)

(2)apache環境構築

(2-1)apacheをダウンロード

(2-2)インストール (※2)

(2-3)httpd.conf編集

(3)libmysql.dllをC:\WINDOWS直下にコピー

以上(1)~(3)になります。

サーバー上のPHPのページからMySQLに接続できない場合は(3)ではまっている人が多いかもしれません。

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※1
・php.iniは「php, php.ini MySQL」と検索すれば山ほど出てくると思います。
ポイントはMySQL実行用のextensionがデフォルトではコメントアウトされているのでそれを外すこと。
・my.iniは「MySQL, my.ini 文字化け」と検索すれば山ほど出てくると思います。
ポイントは、文字コードの設定関係です。DBを作成する前にここで初期設定を記述しておかないと文字化けに泣く可能性があります。
・httpd.confは「apache httpd.conf php」と検索すれば山ほど出てくると思います。
ポイントは「サーバーに対するアクセスに対しPHPでの実行を関連付ける」ということです。
※2
vistaでは権限の問題でサービスへの登録が失敗する場合があるようです。その際はサービスに手動登録してください。

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